LCCの受託手荷物(預け荷物)の重量には気を付けて!!

こんばんわ!!
AsiaM@niaです。
今年の夏(2019年)に行ったタイ旅行で
LCC(タイライオンエア)を選択した結果、受託手荷物(預け荷物)で苦労する羽目に…
今回の荷物は、スーツケースとボディバッグなので
スーツケース用に、預け荷物のオプションを10kg購入しました。
よって、持って行ける荷物の総重量は
機内持ち込み7kg(無料)とオプションの10kgの計17kg。
絶対余裕だと思っていました。
しかし!!
スーツケースの空の状態の重量が6kgあるため
中身は4kg以下となります。
往路の時点で、スーツケースの重量が11kg。
まぁ大目に見てくれるだろうと思っていましたが…
しっかり超過料金1kg(1,680円)を徴収されます。
復路については、お土産も購入したことで更に重量が超過!!
スーツケースの重量が13kgに!!
このままだと、超過料金3kg(5,040円)になる!?
というこで、現地でバックパックを購入し、超過分の荷物をバックパックに移す作戦にしました。

スーツケースは大きいのに、中身は3分の1しか入っていないし
バックパックは満杯で重たいという、なんたるアンバランス!?
LCCを選んだのが失敗だったのか?
見た目重視で重量を気にせず購入したスーツケースが失敗だったのか?
この経験を活かし、次回は快適な旅になるよう考えます!!
とうことで、参考になれば嬉しいです。
それでは、素敵な旅を!!
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